院内設備

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[ 1F ]

  • 待合室
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ホール

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2階のホールでは、手術前の説明会を行ったり、患者様の待合室として利用したり、時には職員の研修会を開いたりと、大きなスクリーンを利用して様々な用途に使用しています。

患者様待機室

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手術室に入るまで、お待ちいただきます。カーテンでお一人ずつ仕切られていますのでリラックスしてお過ごしください。患者様待機室の中に、お手洗いとカギ付きロッカーもございます。

手術室

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中央の青いイスのにく腰掛けて、リラックスしてください。リクライニングシートがゆっくり倒れます。あとは安心して医師へお任せください。

(網膜・硝子体/白内障)手術装置

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コンステレーション® ビジョンシステムは、硝子体手術に新たなる可能性を提供します。医原性裂孔や術後合併症のリスクを軽減する高回転ウルトラビット® プローブとデューティーサイクルコントロール、リアルタイムの灌流調整により、新たな眼内圧の安定性とコントロールの基準を提供するIOPコントロール、多様性と安定性を実現し、硝子体手術のあらゆる挑戦をより容易にするMIVSシステム、核を弾かず、より高い追従性と効率を実現するOZil® トーショナルフェイコ、手術のセットアップをよりスムースに効率的に進めるV-LOCITY® ユーザサポート機能等の優れた特徴は、理想的な術後結果をもたらします。

網膜硝子体・超音波白内障手術装置

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前出の「(網膜硝子体手術・超音波白内障手術装置)」をさらに進化させた全世界最高水準の次世代最新網膜硝子体手術装置です。さらに安全で患者の手術侵襲(負担)が少なく、高度な網膜・硝子体手術を可能にした手術機器です。

レンズメーター

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現在使用している眼鏡の度数を計測するときに使用します。

超音波画像診断・眼軸長/角膜厚測定装置

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目の奥の異常をエコーを使い観察します。

白内障手術をされる方は、眼内レンズの度数を決める上で必要な検査です。

散瞳・無散瞳一体型眼底カメラ

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瞳孔の奥にある眼底を撮影し、眼底の血管や網膜、視神経の状態を調べる検査機械です。

パターンスキャニングレーザー

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(網膜光凝固装置)

糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、中心性漿液性脈絡網膜症、網膜裂孔などの眼底の病気がに対して使用します。
網膜にレーザーを照射し、新生血管が出てくるのを予防したり、すでに出てしまった新生血管を焼きつぶして出血するのを予防する治療を行います。

ダイオード励起式波長YAGレーザー

YAGレーザーは主に白内障手術後に発生する後発白内障の手術などに使用する装置です。
後発白内障や緑内障の治療や、レーザーにより眼内の混濁を除去するときに使用します。

クライオ冷凍手術 網膜剥離治療装置

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網膜復位術(バックル)で剥離の部分を凝固(冷凍凝固)するために使用する機械です。

OCT光干渉断層計

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高画質・高解像度の眼底画像がスピーディーに撮影でき、患者様の負担が少なくなる最新の眼底3次元解析装置です。

IOLマスター700光学式生体計測装置

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白内障手術の際に使用する眼内レンズの度数を測定します。

超音波画像診断・眼軸長/角膜厚測定装置

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目の奥の異常をエコーを使い観察します。
白内障手術をされる方は、眼内レンズの度数を決める上で必要な検査です。

前眼部OCT CASIA2

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非接触・非侵襲で前眼部の3次元撮影が可能な前眼部OCT。感染リスクの少ない検査方法です。水晶体までの断面像や、角膜の形状を計測する最新式の検査装置です。

角膜形状測定装置 TMS-4 アドバンス

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角膜曲率半径分布を測定し、角膜の乱視軸や全体の形状を把握する検査です。
角膜の形を色で表示し、状態を解析します。

散瞳・無散瞳一体型眼底カメラ

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瞳孔の奥にある眼底を撮影し、眼底の血管や網膜、視神経の状態を調べる検査機械です。

自動視野計

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一点を注視したときに周囲に見える範囲を視野計を用いて測定します。
左右別々に測定し、視野に異常がないか検査します。

ゴールドマン型視野計

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自動視野計は光の強弱で静的に行う検査ですが、ゴールドマン型視野計は、光を外側から中心に持って行く中での反応を見て動的に行う検査です。

5m視力計

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他覚的に視力を測定する検査です。

スペースセイビングチャート型視力計

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他覚的に視力を測定する検査です。
5m視力計の同様に視力検査で使用しますが、1mの省スペースで検査を行うことが出来ます。

オートレフケラト/トノメーター

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乱視・近視・遠視の軸や度数、屈折曲率半径、眼圧、目の硬さ、屈折を測る検査機械です。

アイケアPRO 手持眼圧計

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ハンド式の眼圧計です。
機械に顎を乗せることが難しい方や小さいお子様の眼圧を測定する際に使用します。

スペキュラーマイクロスコープ

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(角膜内皮測定装置)

角膜は、俗に「黒目」とよばれる部分に相当し、光学レンズの役目を持つ透明な組織です。
組織学的には5層から成り、その一番内側に位置しているのが角膜内皮と呼ばれる組織です。
この角膜内皮細胞は、一度数が減ると増えることはありません。

スペキュラーマイクロスコープでは、角膜内皮細胞の数や大きさ、形を測定します。

ERG

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網膜の電気信号を読み取って、網膜に異常がないかを検査します。
白内障の強い方や硝子体出血で眼底が見ることが難しい場合など、手術の適応があるか判断する際にも使用します。

ヘスチャート装置

(両眼視機能検査装置)

各眼筋の運動制限、遅動、過動を 測定し、記録する検査機械です。

目の動き、位置の異常を調べます。

フリッカー装置

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3色の視標によって視神経疾患、網膜疾患、眼精疲労のスクリーニング検査が可能です。

マイボペンマイボーム腺撮影装置

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眼瞼のマイボーム腺の状態を映像として映し出せる機械です。
詰まりがなく、正常に機能しているかを確認します。
詰まりがある場合、ドライアイ等の要因として上がることがあります。

電子カルテシステム

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当院では、電子カルテシステムのダイナミクスを使用しています。
受付から会計、レセプト印刷まで診療業務の一切を統合するシステムです。

画像ファイリングシステム

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それぞれの検査結果を一元管理しています。
MediNetによって管理・保管されたデータは即時、診察室で確認できるようになっています。

ECG

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心電図検査を行う機械です。