難症例白内障手術
他院で難しい白内障で手術ができないと言われたり、白内障手術をしたが眼内レンズが入らなかったり、見え方が悪いと感じる患者様はぜひ当院を受診して下さい。当院では網膜硝子体手術のスペシャリストである 帝京大学溝口病院眼科 石田教授の御執刀や御高診を頂き、大学病院でしかできない手術も眼科としてできるほとんどすべての手術を行っております。
ですので他院ではできないが当院ではできる可能性があります。
さらに院長は25年間の白内障手術経験と、累計15,000例を超える手術実績を誇ります。
最先端の白内障手術を専門性の高い眼科医のもとで受けてください。患者様の大切な目に責任を持って執刀させて頂きます。
全身のリスクが高い患者様に対しての当院の取り組み。
血圧・血糖・意識低下・疼痛管理・出血管理などが必要な場合には、当病院3階のひなた内科 院長 日向崇先生に緊急対応して頂いております。その為、術前の3階内科への受診をお願いしております。
目のリスクが高い患者様に対しての当院の取り組み
水晶体核落下に対する硝子体手術(左)や眼内レンズ落下に対する硝子体手術(右)や眼内レンズ混濁や度数違いでの眼内レンズ交換術
網膜剥離と白内障同時硝子体手術(左)や白内障のチン氏帯脆弱症例に対する眼内レンズ強膜内固定術(右)
硝子体出血や眼内炎や黄斑前膜など白内障同時硝子体手術(左)や白内障のチン氏帯脆弱症例に対する眼内レンズ縫着術(右)などを行っております。
緑内障の患者様では、その患者様の病気によって各種術式が選択されます。
白内障手術同時線維柱帯切除術(左)や白内障同時Alcon社製ExPRESS手術(右)
最近では白内障同時の極低侵襲緑内障手術 iStent手術(右)が保険診療で手術ができるように認定されました。
その他CTR手術(左)・瞳孔形成術・眼内レンズ入替術・裂孔閉鎖術・Add-onレンズ挿入術・眼内レンズ回転術など手術をいろいろなデバイスや術式で行っております。
まとめ
見えづらい原因は多種多様で一概にはなんとも言えませんが、他院で白内障手術をしたが経過の悪く感じる患者様は当院を受診して下さい。適応である手術やレーザーなどがあり、見え方が良くなる可能性があります。